Renowned Diver Visits Japan to Remember Lost Turkish Ship and Swim with the Whales

From countless tsunami-related disasters to lopsided naval losses, the Ocean has been the setting for many of Japan’s darkest moments. It’s even been unkind to those who visit it with the best intentions.

Recently, Turkish world-record holding diver Sahika Ercumen has been visiting Japan to commemorate the 125th anniversary of the sinking of the Turkish frigate Ertugrul, which crashed off the coast of Kushimoto in 1890. After Ercumen and her team sailed out to the original crash site, they then dove to the bottom to examine the remains and leave a plaque stating Japan and Turkey’s joint sympathy for the 533 sailors who died during the crash.

Treating the event as a display of Japanese-Turkish camaraderie, many living in Kushimoto lined the streets waving Turkish flags to welcome Ercumen. Even princess Akiko of Mikasa attended the event.

After struggling to dive in the crash area’s rough conditions, Ercumen noted that braving the waves gave her a better sense of what the being on the sinking Ertugrul must have been like.

“We looked to the sea and we started understanding what they went through 125 years ago because the waves were so strong and I could barely fight against the current,” Ercumen said.

It certainly is saying something coming from Ercumen, who holds multiple world records in free diving amongst both men and women. In 2011, she made it into The Guiness Book of World Records for swimming underneath a sheet of ice for 110 meters while holding her breath.

At her presentation at the FCCJ on Tuesday, Ercumen lauded the Japanese people’s friendliness and the contributions Japan’s mostly female Ama divers have made to free diving.

“I’m impressed about traditional Japanese Ama divers, because that was really the start of free diving,” Ercumen said. “Japanese women divers have been diving for pearls and seaweed for 2,000 years in your tradition, so we would love to make some documentaries with them.”

Along with her love of diving and desire to commemorate the Turkish lives lost here, Ercumen is also visiting Japan to express her hope of protecting the ocean and its sea life. In Japan, a country where documentaries such as The Cove have been made to show how extreme some of its fishing traditions can be, one would think she would come bearing a message of forewarning about the dangers of overfishing, right?

“Well this is an eco system,” Ercumen said. “I eat fish, I eat my friends. But, I mean, they eat plankton, so it’s part of the system … I’m most focused on protecting their playground. If we pollute the water, that’s a bigger issue to me than just eating one fish.”

Not only a world-class diver, Ercumen graduated as a certified Nutritionist from Baskent University and believes that the health benefits of eating fish must be considered when protecting the environment.

“I’m a nuitrition specialist, so maybe if I were just a free diver I would say something else,” Ercumen said. “There’s a protein found in fish called Omega 3, and people really need these things.”

Ercumen is visiting Japan for her first time, and says that after diving in Okinawa she would love to explore more of it, especially since Turkey lacks the diverse sea life of Japan.

“I’d love to dive with whales and sea mammals. We don’t have them in Turkey too much, so we never met with them. But in Japan my friends told me when they are diving they can hear the sounds of the whales.”

This more peaceful side of the ocean is something Japanese people are much less accustomed to. If people like Ercumen can promote competitive free diving amongst Japanese youth, maybe Japan can one day shake its image of being an insensitive slaughterer of sea mammals.

 

日本の報道の自由を守ろう!報道推進賞に記者等をノミネート。23日が締め切り!

飴と鞭と日本の報道の自由

西洋では「人参と棍棒」の喩えがなじみ深いが、日本ではこれを「飴と鞭」という。

日本のジャーナリストはここのところ飴を与えられることは少なく、鞭を見舞われることが多い。どうすれば状況を改善できるだろう。

世界の報道の自由の日に合わせて日本の報道の自由に貢献した方々・報道機関を褒めよう!推薦してください。
世界の報道の自由の日に合わせて日本の報道の自由に貢献した方々・報道機関を褒めよう!推薦してください。

 

自公連立政権が始まって以来、円が下がるより急速に下がったのは報道の自由だけだ。国境なき記者団は今年の報道の自由度ランキングで日本を前年より2位後退させ180カ国中の61位とした。これは韓国に次ぐ順位でクロアチアより数ランク下である。2012年には日本は22位だった。

国境なき記者団はこの急降下の理由をぼかしたりしない。

『2013年に国会で成立した(特定秘密保護)法は、今やタブー化している原発や日米関係などの重要な問題に関して行政の透明性を損なう。「調査報道、公共の利益、情報源の秘匿が全て、不名誉な暴露から国の名誉を守ることに躍起になっている議員たちの犠牲になる」』としている。

国内のメディアがここまで規制されるのはおそらく1937年以来のことである。もちろんイスラム国の武装グループが先日日本国民にテロ行為を行ったことが後押ししている。安倍首相が1月11日にカイロで行った演説(その演説で首相はISILと闘う国々に2億ドルの支援を約束した)が武装勢力を刺激し日本が標的になったかと問うだけで「テロの擁護者」と認定される時代に我々は生きているのだ。警察庁筋は、首相の演説までイスラム国の兵士たちが日本を紛争に中立と見なしていたという。もはやそうではないということだ。

ISの事件後野党やメディアが非常に控えめに、カイロでの演説は賢明だったか、またなぜシリアで人質になっていた日本人の救出に政府が積極的でなかったのかを質問した。日刊ゲンダイは、ジャーナリスト後藤健二氏がイスラム国の武装グループに拘束されたと伝えられた後首相がとった行動は短い休暇を取ることだったと指摘した。

政府は人質事件の対応について内部で検証を行うと言っているがそれは公表されない。2月10日岸田文雄外相は記者会見で、人質事件にまつわる事項はすべて国家機密になりうると言い、さらに報道陣を失望させた。

これはごく遠回しに「追及し続けるならお前を投獄することもできる」と言っているのだ。先月シリアへ向かおうとしたフリーランスのジャーナリストに至ってははっきりと逮捕すると脅された。もはや遠回しではない。

安倍政権は発足時から脅しと破壊、ときには飴を用いて報道と言論の自由を扱ってきた。報道は今にも敗北しようとしている。

ウォールストリートジャーナル他のメディアは先月、NHK籾井勝人会長がNHKは政府の見解が明らかになるまで戦前・戦中日本軍兵士に性行為を提供した従軍慰安婦の問題を報じないと発言したと報じた。

自民党が嫌う朝日新聞が昨年、1980年代から90年代の慰安婦問題の報道の一部を撤回したとき、右翼団体はこの機会を逃さず攻撃を始めた。朝日新聞はまた福島第一原発災害に関する重要な証言を、おそらく攻撃を恐れて撤回した。

安倍首相自身が、朝日新聞は日本の名誉を傷つけたと発言し、実質的に朝日新聞を国家の敵だと宣言することで、他の新聞が慰安婦問題を報道する際に配慮するように警告した。

さらに、週刊文春が国家公安委員長として警察庁を統括する山谷えり子が在特会として知られるヘイトグループと結びついていると暴いたとき、山谷氏は在特会と絶交することを拒んだ。

山谷氏は「私が(政府高官の立場で)いろいろな組織についてコメントするのは適切でないと考えている。」と日本外国特派員協会での会見で言った。

別の言い方をすれば、 政府が朝日新聞の報道と意見を異にするので朝日新聞は恥辱だと言うことには問題ないが、人種差別主義者を非難するのはよくないということだ。同様に、首相によって2013年、教育再生実行会議に識者として指名された曾野綾子氏が産經新聞に日本での人種隔離を奨励するコラムを書いて騒ぎを起こしても安倍首相は沈黙を守ったのだ。

発言すると公然と攻撃される時代に言論の自由を重んじ、正当な理由で戦い続ける人を励ますために何が出来るだろうか?

日本外国特派員協会は第1回報道の自由推進賞を新設に向けて小さな一歩を踏み出した。賞は5月3日(世界報道の自由の日)に発表される。調査報道に与えられる特別賞や、報道の自由に貢献したジャーナリスト以外の人に与えられる賞がある。(実は私は組織委員会に属するのでどの賞にも推薦される資格がない。)

審査員には日本の錚々たる識者も入る。賞は「報道の自由と開かれた社会及び民主主義の担保に寄与する優れた業績をあげたジャーナリストに贈られる。」

また、他界した英雄たちにも賞が贈られる。賞が創設される最初の受賞者は安倍首相のカイロでの演説後、ジハード主義者によって斬首されたジャーナリスト、後藤健二氏となる可能性が高い。

とはいえこの賞は何よりも、メディアにおいて権力を有する者が大衆に知られたくないことを知らせるという使命を果たす人々を表彰するものである。そのような働きこそが、私にとってはまさに表彰する価値があることに思える。

自らノミネートしても良いし、素晴らしいと思う報道もノミネートしてください。報道の自由と民主主義を重んじるなら声を上げてください。

詳細はFreedom of the Press Awards (FCCJ報道の自由推進賞)

直接にノミネートしたい場合、報道の自由推進賞ノミネートの入力ページ

日本外国特派員協会「特定秘密保護法案」に抗議「報道の自由」への脅威と糾弾

11月11日2013
日本外国特派員協会
東京都千代田区有楽町1-7-1
有楽町電気ビル20F
☎03-3211-3161
「特定秘密保護法案」は報道の自由及び民主主義の根本を脅かす悪法であり、撤回、または大幅修正を勧告します。
日本外国特派員協会は現在日本の国会で審議中の「特定秘密保護法案」に深い懸念を持っています。
我々が特に懸念を抱いているのは、記者を標的にして起訴と懲役刑の対象にしかねない同法案の条文び与党議員の一部がそれに順ずる発言です。
開かれた社会においては、政府と政治家の活動に関する秘密を明らかにして、国民に知らせることが調査報道の真髄であります。調査報道は犯罪行為ではなく、むしろ民主主義の抑制と均衡のシステムに不可欠な役割を果たしています。
本法案の条文によれば、報道の自由はもはや憲法に規定されている権利ではなく、政府高官が「充分な配慮を示すべき」案件に過ぎなくなっていることを示唆しているようにとらえても無理はないのです。
その上、「特定秘密保護法案」は政府の政策に関する取材でも「不適切な方法」を用いてはならない、とジャーナリストに対する脅し文句も含まれています。これは、報道メディアに対する直接的な威嚇の如しであり、個別のケースにおいて許せないほどに拡大解釈ができるようになっています。
このような曖昧な文面は事実上、政府・官僚は存分にジャーナリストを起訴することができるよう、お墨付きを与えることになります。
日本外国特派員協会の会員は日本国籍も外国籍も含まれています。しかし、1945年に設立された由緒ある当協会は常に報道の自由と情報の自由な交換が、日本と諸外国との友好関係や相互理解を維持増進するための、不可欠な手段と考えてまいりました。
その観点から、国会の方々へ「特定秘密保護法案」を全面的に撤回するか、または将来の日本国の民主主義と報道活動への脅威を無くすよう大幅な改訂を勧告いたします。
ルーシー・バーミンガム
日本外国特派員協会々長
平成25年11月11日
特定秘密保護法ブレンド