Stop Julien Blanc (日本語版)日本女性へ暴力的行為を呼びかけるナンパ伝道師らを止めよう

The following appeal has been written in Japanese by a Japanese-American to explain why Julien Blanc and his ilk should be banned from Japan.

日本語で、性暴力を呼びかける自称「ナンパ師」と彼の会社の日本侵出を防ごうとするキャンペーンを紹介させていただくことにしました。寄稿したアマンダ・ディさんは日系アメリカ人で、この運動の創設者の一人です。

By Amanda Day

名の知れた”デート術”コンサルタントが世界中をめぐり、男性らに女性の扱い方、ときとして性的な迷惑行為や暴行を伝授している。デート方法を教えるアメリカの企業リアル・ソーシャル・ダイナミクス社のジュリアン・ブランクは、かつて公然と日本女性を辱めたが、今後のセミナーにむけたさらなる話題づくりのため、来週の日本行きを計画している。

Change日本における女性への暴力的行為をひけらかす動画は、ユーチューブにおいてブランクのソーシャル・メディアのアカウントに投稿された。リアル・ソーシャル・ダイナミクスならびにブランクは、登場する男性らが現地法律に違反する複数の動画を通じて、犯罪行為を推奨している。日本国の刑法第174条(公然わいせつ)ならびに第176条(強制わいせつ)により、暴行または脅迫によって他者に対しみだらな行為に及ぶのは、違法である。動画によれば、その行為はあからさまに誇示されていた。第176条に基づき、暴行または脅迫により他者に対してみだらな行為に及ぶのは処罰の対象となり得る。ただし被害者が法的機関に訴えを起こさないかぎり、対応がなされることはない。

暴力行為の証拠はブランクが日本で撮影した動画にとどまらない。彼のウェブサイトならびにソーシャル・メディアのページでは、ヨーロッパの複数の国において女性を窒息させる行為を誇らしげに掲げ、男性の性的嗜好を満たすために女性を抑圧し支配するのにそれが有効であると吹聴している。彼はこの暴力為の記録のため、ハッシュタグ #ChokingGirlsAroundtheWorld (世界の女性を窒息させる)を開始した。

さまざまな暴力行為手段の提唱とともに、彼は多くの国籍や民族に対して筋金入りの性差別発言を披露している。

  • 日本:”ただ、女をつかめばいい…気持ちを軽くさせるのに、ピカチュー、ポケモン、たまごっちあたりの言葉を叫ぶんだ”
  • “少なくとも東京なら、白人の男は、なんだってできる。通りですれ違いざまに女の頭をただつかみ、こんな風に頭を、ほらどうだと股間にあてる。頭をだ、股間に押しつけて、ピカチュウと言えばいい、ピカチュウTシャツを着て”

ジュリアンのセミナーを阻止すべくジェニファー・リーが請願を開始し、支援の輪がひろがっている。日本への入国を拒否する日本版の請願も開始され、その数は24時間で18,000を突破。彼が組んでいるセミナー予定をそれぞれ阻止対象とした活動も、予定されている。

この運動の最終目標はリアル・ソーシャル・ダイナミクスがジュリアンを解雇し、方針を見直して女性への攻撃を非難する声明を出すことにある。願わくば、請願とメディアへの喚起により、同社は経済的にそうせざるを得なくなるであろう。お読みの方々には実施中の請願にご署名をいただき、周囲へも知らせ、ジュリアンの行為に対しリアル・ソーシャル・ダイナミクスが行動を起こすよう要求していただきたい。ジュリアン・ブランクは仮名と推定され、われわれは法的な問題のため彼の本名特定への手がかりを求めている。

末尾にブランクのツイッターアカウントに記録された嫌がらせ行為のスクリーンショットを付記しており、以下はツイッター用に短縮された日本語change.orgへのリンクである。

請願 http://chn.ge/1tgBh5n

JulienB